静岡に住む海沿いの方でも安心して導入出来る太陽光発電

太陽光発電はどこでも設置出来る訳ではありません

Panasonicやシャープ、三菱といった名だたる企業が各家庭に導入出来る太陽光発電を開発しています。そんな太陽光発電ですが、どんな場所にも設置出来る訳ではないのです。特に海から500m以内は重塩害地域として指定されており、設置出来る会社も限られてくるのです。しかしそのような環境においても架台設置が出来たり、システム自体を重塩害対応にしているメーカー機材があるので、会社に拘らなくても沿岸地域に住んでいる人は確認しておく必要があるでしょう。

パワーコンディショナを自宅内に設置する事で太陽光発電を可能にさせてくれます

静岡を初めとした沿岸地域ではパワーコンディショナの設置場所がカギを握っています。ではこのパワーコンディショナとは何なのか。簡単に説明すると、太陽光発電した直流電気を交流電気に変換させる能力を持ち、電気系統の一括管理を行ってくれる装置なのです。この装置を自宅内に配置する事で、海風や塩害を浴びずに済むので、内陸部と同じように稼働させていく事が出来るのです。各メーカーによっては、外部設置しても問題ない重塩害対応のパワーコンディショナが配備出来るので、これも事前のチェックをしておくと良いでしょう。

静岡県の太陽光発電に対する補助金の取り組み

上限額はありますが、平成28年度予算で1kW辺り1万円を、静岡県は太陽光発電を設置する各家庭へ向けて補助金計上しています。静岡県内の既築住宅という条件ではありますが、エネルギー政策に向けた県の意欲を感じ取れる政策だと思います。静岡県地球温暖化防止活動推進センターのHPから申し込みや補助金の細かな概要が掲載されているので、本格導入を考えている方はアクセスしてみて下さい。